読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

_

あなたの周りに呪縛はありますか?

強いて言うなら「世代の呪縛」ですかねえ。

なんか、事あるごとに親の目を気にしてしまうんですよね。

親の方も、子供に自分の力で羽ばたいていってほしい気持ちと子供を手放したくない気持ちがあったりして。いや、後者の方が確実に上回っているでしょうね。

自分も自分が鳥籠の中の鳥のようであることを拒否すべく抵抗しようとするものの、どこかそこに安住してしまうんですよね。小学校の頃の、物理的な面でも鳥籠の中にいた時から何も変わっていないです。

「早熟の天才」っているじゃないですか。高校生企業家とかも流行っていますよね。私、ああいうのを見ると、「親の顔が見てみたいわ~~~」と思ってしまうんですよね。小学生の頃ピチレモンとかnicolaとかラブベリーなどのローティーン雑誌を読んでいたのですが、ああいう雑誌のモデルを見ても思っていました。家族構成などを調べてみると、なるほど、やはり片親か。なるほど、お母さんが20の時の子供なのですね。小さい頃茶髪だったのですか。なるほどなるほど。

ぼくりり君のNoah's Arkのサイトを読んでいます。別にぼくりり君を特別に好きなわけではないのですが。まあ曲は好きです。ビジュアルもそこそこ。クラウドファンディングをやっていたことには反対でした。キュレーションサイトを作る意味が分からなかったです。ぼくりり信者はぼくりりのツイッターを読んでいればいいじゃないですか。わざわざウェブサイトを作る必要があるのかな、って。

でも実際読んでいて、なるほど、140字には収まらないとても素敵な読み応えのある文章でした。しかも、どこどこのサイトの対談企画、というのではなくて主催ぼくりりってやっぱ安心感ありますね。

昨日は穂村弘さんという歌人との対談を読みました。早熟の天才、ぼくりりには分からない。うん、分かります。ぼくりり君の、全員にチャンスをっていう思想にはとても賛成できるし、ああいう立場でああいうことが言えることを尊敬するのですが、やはりご自身も生存者バイアスという言葉を多用されていますよね。

穂村弘さん、気になって調べましたよ。めちゃくちゃ面白いですね。年齢は40ぐらいなのかな?おそらく心は小学生とか中学生ぐらいのままなのでしょうね。そのように感じられました。彼の歌や文章を見ていると、ああ、自分の感じたままを素直に文章にして良いのだな、と思いました。

それで今日更新した次第でございます。